
6歳からピアノを習い出したなな。「お金はどのくらいかかるの?」「毎日練習しているの?」にお応えします。今回は、前半の練習編です。
ななは、こつこつ毎日が苦手です。私も苦手です。笑
なので、毎日ピアノ練習をする習慣が身についていませんでした。私が「ピアノやってよー。」「いつピアノ練習するの?」と声をかけてもやらないか、機嫌が悪くなるか、怒られます。それが嫌で、いっそのことお金で解決しようと思いつきました。
練習1日10分以上10円〜
ピアノ練習を10分するごとに10円
以前の記事我が家のお小遣いでも少し紹介しましたが、貯金箱をピアノの上に置き、10分練習すると10円入れる仕組みです。
賛否両論あるかと思いますが、我が家は導入して良かったです。ななは、練習を始めれば集中できるので、ピアノに向かうことができれば、こっちのもんです。練習を自分から始めるきっかけができ、私が声掛けをしなくて済んだことは、とても精神的に負担が軽減されました。
もちろんメリット・デメリットがあるので、あげておきます。
メリット
- 「練習いつするの?」という声掛けをしなくて良くなった。自分から進んで練習してくれる。
- 自分から練習することで、嫌々練習することが少なくなった。
- 練習する日が多くなった。(練習を忘れる日もまだあります。)
- 練習量が増えたため、上達し、ピアノのレッスンで先生に褒めて貰えることが増えた。
- ご褒美をお金にしたことで、シールを用意しなくて良くなった。(練習したらカレンダーにシールを貼ることをしていたこともありました。)
- 1ヶ月に1回貯金箱を開けて10円玉を100円玉に変えたり、金額を計算したりするので、お金の計算ができる。
デメリット
- 10円玉をたくさん用意しておかなければいけない。
- 練習を始めた時間を見ておかなければいけない。
- ご褒美(お金)がなくても練習が習慣化するようになるまでは、まだまだかかりそう。
ななは、1回の練習で10分以上は集中力が続かないので、1日に20分以上練習して20円以上貰うことはほとんどありません。なので、毎日こつこつ練習するようになりました。
その子の性格に合わせて、ルールを決めください。
モチベーション
ピアノを嫌がることがあります。我が家は、基本本人の意思で習い事を選んでいるので、嫌なら無理して行かなくていい。と答えています。
でも、一度も辞めると決意したことは今のところありません。しばらく考えて、「辞めてほしくないんでしょ!!」と言いながら練習を始めます。「そんな圧出してた?」「ピアノはもう少し続けて欲しいと思っていたことばれてる?」と思うこともありますが、親のせいにして、気持ちを切り替えているのかなとも思ったりします。

6年生の子みたいに、全校合唱のときにピアノ弾きたいな。
ななの今のモチベーションはこれです。最初は、大好きな男の子と同じピアノ教室だからという理由で始めたピアノでしたが、徐々に変わってきたようです。
同世代の子の影響力は大きいなと思います。親の言うことなんてな〜にも響きませんが、友だちの一言で行動が変わったりします。
憧れを大切にして、ピアノの練習を頑張って欲しいと願う母です。
最後に
ピアノが弾けること自体は、将来役に立つことはないかもしれません。(教員試験では役に立ちましたが。)でも、「コツコツ続けて努力する継続力」「人前で自己表現する勇気」「年上と関わるコミュニケーション力」「分からなくても最後まで諦めない心」など、ピアノを通して身につく力はたくさんあります。
ピアノは自宅での練習が必須で、親の見守りがあってこそ成り立つ習い事です。でも、その分、得られることもたくさんあるので、親も頑張れます。
「何のためにピアノを習わせるのか」「この子の伸ばしたい力はなんだろうか」そんな視点で我が子を見守っていきたいですね。


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