
子どもがお腹にいる時から気がかりだったのが、子どもの教育費についてです。
学資保険に入りましたが、数年で解約。これを読んで、我が家のような失敗をしないでください。
結論から言うと、学資保険では弱い。NISA口座で投資信託を購入しよう!!我が家の失敗と現在の考え方を解説します。
教育費の積立は学資保険でするという思い込み
1人目を出産する頃は、「教育費は学資保険で貯めるもの」と何の疑いもなく契約していました。近くにあって相談しやすく、アンパンマンのグッズが貰えるJAこども共済で契約しました。一括で支払うと利率が良くなると知り、お金をかき集めて支払いました。
| 支払額 | 受取総額 | 差額 | 契約年月 | |
| 姉 なな | ¥2,690,811 | ¥3,000,000 | +¥309,189 | 2017年9月 |
| 妹 めめ | ¥2,821,603 | ¥3,000,000 | +¥178,397 | 2020年8月 |
銀行に入れておくだけではほとんど増えない中、入れておくだけでこれだけ増えるのなら、入らない理由がない。と当時は考えていました。知識がないって恐ろしい。。。他の選択肢があることを、この時は全く知りません。
投資との出会い
2020年にめめを出産しました。ななは幼稚園に行きだしたし、めめはよく寝て手のかからない子だったので時間に余裕ができました。そこで、以前から気になっていた投資の勉強を始めました。何冊か本を読んで、口座を開設、株を買うことができました。その後、NISA口座も開き、少しずつ積立も始めました。
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学資保険→NISA口座
そんな中、2023年でジュニアNISAが終了するとニュースで知り、調べると、今まで資金が18歳まで拘束されるのが嫌だなと思っていた部分が改善されていました。「これはやるしかな!!」と、2人分の口座を作り、終了前の1年のみジュニアNISAでオルカンを積立しました。
2025.11.6現在の評価額はこちらです↓↓↓(2人の評価額の違いは、積立設定日が違ったためです。)
| 投資総額 | 評価額 | 時価評価額 | 評価損益 | |
| 姉なな | ¥800,000 | ¥1,273,275 | +¥473,275 | +59.16% |
| 妹めめ | ¥800,000 | ¥1,257,019 | +¥457,019 | +57.12% |
学資保険とNISA投資の比較
ここで、学資保険とジュニアNISAの表を比較してみましょう。
| 支払額 | 受取総額 | 差額 | 契約年月 | |
| 姉 なな | ¥2,690,811 | ¥3,000,000 | +¥309,189 | 2017年9月 |
| 妹 めめ | ¥2,821,603 | ¥3,000,000 | +¥178,397 | 2020年8月 |
| 投資総額 | 評価額 | 時価評価額 | 評価損益 | |
| 姉なな | ¥800,000 | ¥1,273,275 | +¥473,275 | +59.16% |
| 妹めめ | ¥800,000 | ¥1,257,019 | +¥457,019 | +57.12% |
お分かり頂けるでしょうか。ジュニアNISAで3年弱掛けただけで、学資保険のプラス部分を上回っています。しかも、投資額は、ジュニアNISAの方が1/3以下なのにです!!
15年以上の積立投資で貯めよう
学資保険について、もう少し分析してみます。
| 支払額 | 受取総額 | 差額 | トータルリターン | 年利 | |
| 姉 なな | ¥2,690,811 | ¥3,000,000 | +¥309,189 | 11.49% | 0.638% |
| 妹 めめ | ¥2,821,603 | ¥3,000,000 | +¥178,397 | 6.322% | 0.351% |
利回り、0.638%と0.351%
少なすぎます。銀行に入れておくよりはマシですが、ジュニアNISAのリターンを大きく下回っています。
「投資はリスクがあるから、資産が減っては困る」
と思われる方もいると思います。そう思いますよね。今は株価が好調なので、投資成績がいいに決まっています。でも、株価暴落がきたら、一気に値下がりします。でも、今までの歴史を見ると、投資期間が15年以上あれば、損をする確率が0になります。「大学の資金にしたい」「18歳まで下ろさない」という0〜3歳の子でしたら、積立投資をおすすめします。
それでも…と思う方は、国債10年でもいいと思います。学資保険より利回りがいいです!!
まとめ
我が家は良く考えずに学資保険に入っていました。今は新NISAもあり、投資をしやすい環境です。学資保険に頼らなくとも、「投資で教育費を積み立てる」という選択があることを覚えてください。
今はジュニアNISAがないので、親のNISA口座で積立てればいいです。もしかしたら今後、子どもでもNISA口座で運用できるようになるかもしれません。そうなったら、その資金を移せばいいですよね。
おまけ
書き忘れていましたが、JAこども共済の良かった点は、解約した時の払戻金額が思ったより多かったことです。
| 支払額 | 払戻金額 | 差額 | |
| 姉 なな | ¥2,690,811 | ¥2,683,138 | -¥7,673 |
| 妹 めめ | ¥2,821,603 | ¥2,755,980 | -¥65,623 |
ななに至っては、数千円で済みました。
でも、この大金を最初から投資に回していたらという後悔もあります。なな7年、めめ4年程掛けていました。そしたら…涙


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