
これからの時代、金融教育は必須です。金融教育は家庭でしなければいけません。その第一歩ともいえる子どものお小遣い。いつから?どうやって?悩んだ末、我が家はこうしました!!
ある日、妹めめが「このゼリーお店で貰えたよ。カードピッてしたら。」と祖母に話したそうです。そっかー。分かっていると思っていたけど、きちんと説明していなかったなと反省。まずはお金について基本的な知識をつけることから始めました。
お金を知る
お金は物を買うときに必要と知る
普段は買い物はキャッシュレスですが、スーパーに子どもと行く時は現金で払うようにしています。子どもに現金で払わせることで、物を買う時にお金を払っていると実感させるようにしました。また、姉ななとは、1回の買い物で総額いくらになるか当てゲームもしています。最初は的はずれな金額を言っていましたが、何回かやるうちに、おおよその数が分かるようになってきました。そうすることで、物の相場感が付いてきました。妹めめも一緒にやっていますが、まだ難しいですね。
お金の出どころを知る
お金はどうしたら貰えるか、家族で話しました。基本、仕事をして人の役にたったらお金が貰えるということを説明しました。我が家は基本主人の収入で生活しているので、子どもたちは「パパが働いてお金を稼いでくれている」と理解しています。
お金の種類を知る
妹めめは、紙のお金とコインがあることは理解しています。コインには、500円、100円、50円、10円、5円、1円玉があることも知っています。でも、1000円札と500円玉2枚は同じ価値だいうことは、分かっていないようです。100円玉と10円玉があれば、百均で買い物ができるという認識はあるようです。
お釣りの存在を知る
妹めめは、お釣りを貰うと、「お金が増えた」と言います。まだ分かっていませんが、ちょうど払わなかった時は、お金が返ってくるのだという認識です。
お金を使ってみる
お菓子屋さんで300円渡す。お祭りで1000円渡す。ゲームセンターで500円渡す。など、お金を使う機会を時々作ります。2人とも、5歳ごろから始めました。使う経験をさせたかったので、まずはこのスタイルから始めました。ただ、5歳ごろは計算ができないので、親が計算してあげないといけないのが大変でした。特にお菓子屋さんは、金額が細かいので、おすすめしません。
これをすると、性格の違いがよく出て面白いです。お祭りでお金を渡した時、妹めめは、700円するポテトを躊躇無く買っていました。姉ななは、100円のゲームを何個かして、残りは違う時に使うととっていました。お金は自由に使わせようと思っていましたが、つい「本当にそれ買うの?」「もっと使っていいんだよ!」と口を挟んでしまいます。反省。
お金を稼ぐ
ここ最近始めたのが、何かをしたらお金が貰える仕組み作りです。
成果報酬制で、
姉ななは「ピアノ練習10分10円」「進研ゼミ1冊終わらせたら100円」「本1冊読んだら10円」
妹めめ「ひらがなプリント1枚10円」「お手伝い10円」
親がやって欲しいことを中心に、娘たちと話し合って決めました.。貯金箱に貯めて、月末に出して貰える仕組みです。
こうして稼いだお金は、自由に使っていいことにしています。妹めめは、江戸っ子。宵越しの金はもたねーと、すぐに使ってしまいます。姉ななは、慎重です。買うよりも貯めたいと、お小遣い帳を付けてにまにましています。
最後に
本やネットで調べてみると、お小遣いについて、様々な方法が紹介されています。でも、娘たちに当てはめてみると合わなかったり、私が出来る気がしなかったりと、どうしようかずっと悩んでいました。そんなある日、「何か習慣化するには、報酬があっていい。習慣化すれば、報酬がなくなっても継続できる」ということを知りました。「これだ!!」と思い、我が家のお小遣いシステムに導入してみました。まだ始めて1ヶ月です。もうしばらく続けてみて、成果をまた報告できればいいなと思っています。頑張るぞー!!


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